明治、大正、昭和電子ライブラリー(著作権なし)

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2014/04/03
著者: | 発行年月:2014年01月
2014/04/02
著者:村上貞一編 | 発行年月:1935年01月
2014/03/27
著者:久保得二著 | 発行年月:1905年06月
2014/03/27
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/27
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/27
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/27
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/27
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/26
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/24
著者:尾崎行雄 | 発行年月:1956年02月
これは「尾崎咢堂全集第一巻」の「外交論・清韓論」(332-395P)の内容である。で、明治初期の壬申の変での日本側の対清韓外交論を知るためには、福沢の論説もそうだが、尾崎の論説も参考になる。尾崎は慶應義塾に入り福沢諭吉塾長に認められ、明治12年(1878)に「新潟新聞」の主筆、同15年には報知新聞の論説委員になり、大隈重信の立憲改進党の創立に参加した、同15年に朝鮮で起きた「壬申の変」では尾崎はこのような「清国・朝鮮との外交論」を展開し、「朝鮮叛徒討たざる可らず』、「朝鮮処分論」「日清両国は今後いかに朝鮮を処置すべきか」「韓清の関係」などできびしい論陣を張っている。
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