明治、大正、昭和電子ライブラリー(著作権なし)

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2014/03/23
著者:細井肇(元朝日新聞記者) | 発行年月:1919年05月
2014/03/23
著者: | 発行年月:1909年01月
2014/03/23
著者:鳥谷部春汀著 | 発行年月:1909年01月
『明治人物月旦』「明治の奇跡・西郷従道』(軍人月旦)は181P-206 Pまで。
2014/03/19
著者:村上貞一編、 | 発行年月:1933年01月
「偉人権兵衛(山本権兵衛伯逸話集)村上貞一編、実業之日本社、昭和10年刊」は山本権兵衛について書かれたものではいちばんよい。 著者の村上氏はまだ、確認できていないが、多分「時事新報」政治部の新聞記者だろうと思う。海軍担当記者らしく、大正12年、加藤友三郎内閣当時、人材払底の国難に遭遇して、リーダーパワーのあるのは権兵衛しかいないと彼を説得し引っ張り出して後藤新平とコンビで政権を取らせるために政治、経済の要人を説得して回って成功する。その経過を付録(294P-)で書いている。取材力のある新聞記者らしく、エピソードを数多く集めて、 権兵衛の傑出したリーダーシープを描いており、人物論の傑作である。http://maesaka-toshiyuki.com/detail?id=579
2014/03/19
著者:黒龍会 | 発行年月:1908年01月
(西南記伝上巻」の目次、第1編「征韓論」(上)では日本と韓国との関係を古代から説き起こし、18,19世紀の韓国と仏、独、米との関係、幕府と対韓関係、そして第5章は明治維新後の対韓交渉の経過、征韓論の噴出、第6章は清国と韓国との関係を詳述している。明治維新後の対韓使節派遣に対して、度重なる書面、面会、交渉の拒否、侮辱の実態を外交文書と当人の証言をもとに明らかにしている。征韓論が起きるまでのプロセスでどのような交渉のすれ違い、ギャップ、対立があったのか、日本側の資料としてはこれが一番よくまとまっている。100年以上も前の入手困難な本なので、ここに公開する。
2014/03/19
著者:浜口雄幸 | 発行年月:1929年12月
『現代名士 獅子吼大演説集』青年雄弁会編 春江堂(1929/昭和4年12月発行)に収録。『民政党内閣について』(1-9P)で立憲民政内閣成立最初の地方長官会議は、昭和4年8月5日に首相官邸で開催され、その際の浜口首相の訓示、あいさつの内容である。『緊縮政策と金解禁』は68-76P 同著、浜口雄幸はすでに死後50年を経過しているため、著作権フリーなので、ここに収録した。
2014/03/18
著者:森山守次/ 倉辻明義著 | 発行年月:1908年01月
2014/03/16
著者:田中義一(前内閣総理大臣) | 発行年月:1929年12月
『現代名士 獅子吼大演説集』青年雄弁会編 春江堂(1929/昭和4年12月発行)に収録。『軍事より政治へ』は77Pから108P『青年訓練と国民の能率増進へ』は478-484Pを収録。 同著、田中義一は死後50年を経過しているため、著作権フリーなので、ここに収録した。
2013/03/02
著者: | 発行年月:2013年01月
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