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明治、大正、昭和電子ライブラリー(著作権なし)
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2012/05/27
『山本権兵衛伝(下巻)』の中の『山本権兵衛のリーダーシップ』について
著者:山本清(『故伯爵山本海軍大将伝記編纂会』 | 発行年月:1938年01月
第13編の関係者の思い出、エピソードの部分を収録する。
2012/05/23
『浜口梧陵伝』「楚人冠全集第7巻)
著者:杉村広太郎著(杉村楚人冠) | 発行年月:1937年12月
3・11東日本大震災によって『浜口梧陵』の存在が大きくクローズアップされたが、本書は浜口の伝記の決定版である。大津波の部分と大堤防構築の部分をここに採録する。
2012/05/18
『山県有朋の半面』『怪傑伝』に収録
著者:伊藤痴遊著 | 発行年月:1935年08月
『政治家としてもたいした人物と思えない』『戦争でも実績のないのが元帥となり、陸軍を牛耳るようになったのは不思議である」と伊藤は書いている。日本の不思議なトップリーダーの歴史は今も延々と繰り返獲されている。
2012/05/17
『怪傑伝』の中での『日露戦争の回顧』
著者:伊藤痴遊著 | 発行年月:1935年08月
『日露戦争の回顧』の中での、日清戦争後の陸軍拡張に反対した日本郵船社長の近藤廉平を陸軍参謀総長・川上操六はどう説得したかのやりとりの部分4P。
2012/05/05
経済パンフレット第2編『明治大正成金没落史』(全190頁)
著者:越山堂編集部 | 発行年月:1926年03月
現在のバブル大崩壊、世界大恐慌の歴史を振りかえる最高のバイブルである。 目次は<維新当時の成金> 成金の起源、成金出現の時期、英米の恐慌史、日本の恐慌史、最初の株成金 <日清日露戦後の成金>は日清戦中前後、雨敬と諸戸、甲州系の成金、日露戦役前後、日露戦後の成金、成金の没落、鈴久の成金振り、大小成金の没落切抜けた成金 <大正の成金> 恐慌前後、原の今昔、鈴木と山下、山本と内田、其他の船成金、増田砂糖成金、綿糸成金、鉄金成、借金成金石井など
2012/05/03
『三浦 梧楼論』『奇物凡物』(鵜崎鷺城著)より(20P)
著者:鵜崎鷺城著 | 発行年月:1915年07月
2012/04/30
『長州閥井上馨、山県有朋と藤田組の汚職スキャンダル』(明治27年)
著者:「帝国議会雄弁史」より、 | 発行年月:1925年04月
『元勲政商の結託』(明治27年第6議会)のタイトルで、『此の醜事実を見よ』と明治27年5月22日の衆議院で斎藤桂(注・木へんでなく王へん)次がきびしく追及した質問の内容。(46P-84P) 登場人物は井上馨、山県有朋、伊藤博文、藤田伝三郎、藤田組、山城屋、中の梧一、藤田組偽札事件である。
2012/04/27
『明石将軍』
著者:西川虎次郎著 | 発行年月:1920年01月
明石元二郎の小冊子
2012/04/26
『活人剣殺人剣』の『浪人組論』(21P)
著者:鵜崎鷺城著 | 発行年月:1913年01月
鵜崎は明治中期から大正、昭和初期までの硬派の人物評論の第一人者である。『朝野の五大閥」(明治44)「薩の海軍・長の陸軍」(明治44)など軍人、政治家、官僚らを俎上に載せ、歯に衣きせぬ評論を行った。浪人組論は犬養毅、頭山満、宮崎滔天、杉山茂丸、三浦梧楼平山周、内田良平、末広節、菅野長知,古島一雄、佐々木照山ら大陸浪人たちを網羅して論じており、読み応えがある。明治大正のトップリーダーのリーダーシップ、思想、識見、政治力、人格、派閥、エピソードを知る上では必読の文献。
2012/04/25
幕末明治史の真実①『幕府の組織及職制』(10P)
著者:i伊藤痴遊全集続第2巻『佐幕派の達人」のⅠ章、 | 発行年月:1931年06月
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第13編の関係者の思い出、エピソードの部分を収録する。