著者:頭山満述 | 発行年月:1942年09月
頭山満述、吉田鞆明記「英雄を語る」時代社（昭和17年9月刊) の中の一節(32P)

著者:井上角五郎 | 発行年月:1936年02月
B5版54P

著者:東行先生五十年祭記念会編 | 発行年月:1916年05月

著者:国民新聞編集局編 | 発行年月:1930年01月
　この書は伊藤博文の没後（暗殺20年）を記念して昭和４年10月２６日の東京市公会堂で開催された国民新聞主催の講演会の記録である。　 序文で「伊藤博文は明治時代随一の元勲である。伊藤の先輩には三条実美、岩倉具視、西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通らは、その生涯は比較的短く、その功績は明治維新の一局面に限定されている。この点で、伊藤公は60年の生涯全部を国家に尽誠し偉業を達成した点は特筆される。 　伊藤公の生涯は明治史の全貌であり、明治史とは常に不即不離のものである、この講演会の講演者は当代一流の権威者であり、とっておきの秘話が公開されており、一個の「伊藤公外伝」として内外に提供する価値のあるもあるものと信ずる」―と国民新聞編集局長、網野繁勝は書いている。 伊藤博文公――目次 ① 『憲法制定及条約改正に関し海外に反響せる公の声望』 　　　　　　　　　　枢密顧問官子爵　金子　堅太郎 ➁『法典編纂と伊藤公』……………枢密顧問官男爵　宮井　政章 ➂『伊藤公と韓国司法制度』　　枢密院議長男爵　倉富　勇三郎 ④『ハルピン遭難当時の回顧』前ポーランド公使　川上　　俊彦 ⑤『伊藤公を憶ふ』　　　衆議院議員　元田　肇 ⑥『辱知四十年の回顧』子爵　渋沢栄一 ⑦『挨拶』　　　　公爵　伊藤　博邦

著者:徳富蘇峰 | 発行年月:1933年12月

著者:金子久一著 | 発行年月:1940年06月
皇紀二千六百年記念出版【戦時体制版】

著者:石田廣 | 発行年月:1928年01月

著者:佐々克堂先生遺稿刊行会 | 発行年月:1936年08月

著者:佐藤垢石 | 発行年月:1941年04月

著者: | 発行年月:1918年01月